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8/28(木)
小学生に人気の実験ベスト20を全て成功させる男たち(No.2)
先週に引き続き、今週は8位から1位までを一挙公開していました。
先週の実験ですら面白い!やってみたい!と思うものが多かったので、
1位は何だろうと楽しみに観ておりました(*^-^*)
さて、今回は・・・
ってことでまたサイトをコピー(;-_-)
人気の実験、第8位は『ポンポン弾むシャボン玉』!
洗濯糊を加えた割れにくいシャボン玉は手袋でそっと扱うとポンポン弾む。これには本当に驚きました。
手のひらで面白いくらいに、とまではいきませんが、
触れるとぱちっとすぐに割れるシャボン玉に比べてかなり強力!
子供が喜びそうです。
7位は『水中花火大会』
花火の先端をパラフィン紙で巻くだけで、水槽に入れても火花は
消えずに燃え続ける。
まず、花火を自分で作ることに驚きました。
大人がついていても、専門の方が着いていないと少し心配かも。
6位は『あっという間にジュースシャーベット』。
ドライアイスを利用したシャーベット作りだが、
ジュース以外でも試してみると、麺つゆが固まったのでそうめんにのせて食べてみることに。
しかし麺つゆはすぐに溶けてしまい、一応食べてみるがやっぱり普通のそうめん…。
私はタイトルをみて、おっ!と思いましたが、
ドライアイスか・・・と作ることを断念。
出来ることなら作ってやりたいんですけど、
これの場合かき混ぜるのにかなり苦労しそうです。
つるのくんは途中苦しい顔をしながら5分間ほど混ぜ続けていました。
腕が筋肉痛になりそう・・・
5位の『驚き!電気でパン作り』
牛乳パックに入れた生地に電気を流して焼き上げる。
一見、蒸しケーキのようなパンにジャムを付けて試食し、「うまい!ふわふわだ」とご機嫌!
家庭科のような実験が出来るのは楽しいものですよね。
実験後に試食、美味しい実験♪です(*^-^*)
4位は『水に入れるとシュワシュワボール』。
重曹とクエン酸で作ったボールは水に入れると
勢いよく泡を出す。香料は入ってないので香りはしないが、なぜか匂いを嗅ぎたくなる2人。
正直、もっとすごいことになるのかなぁ、と思っていたんですが。
見た目は入浴剤の‘バブ’です。
3位は『ダイラタンシー実験』
そもそも「ダイラタンシーって何?」という状態の2人だが実体は「水溶き片栗粉」。
ギュッと握ると固まり、手を放すと液化する不思議な触感を楽しむ。
これもでんじろう先生の実験で数回見ましたが、
原理をちゃんと知りませんでした。
片栗粉に含まれる粒子が、力を加えることによって固形に変化するようです。
なので力を加えないときは液体に戻る、というもの。
でんじろう先生の実験では、大きな水槽に大量に作っていたので、
実験するときは大きな水槽が必要かと思っていました(天然?)
ただ、手で握ったり離したりするだけで、
その感触を楽しめますね。
画面で見た感じ、紙粘土でした。
あと、ダイラタンシーって名前もしりませんでした(^-^;)
2位『卵がふにゃふにゃ』
酢漬けの卵の実験。
殻が溶けて内側の柔らかい膜だけになった卵を弾ませて感触を楽しむ。
膜を割ると、中身は普通の黄身と白身という不思議な状態。
小学校のとき‘酸性とアルカリ性’という実験で、卵もやってみました。
殻が解けた状態の卵を刺す、というところまではしなかったはず。
番組では破裂したかのように勢いよくはじけてました。
解けただけの膜に包まれた状態では、数センチ上から落としても
ゴムボールのようにはずんでいたので、
まさかほんのちょっとつついただけで割れるとは・・・
と、観ていた私も驚きました(‐ε‐;)
そして栄えある第1位は『卵を吸い込む牛乳ビン』!
牛乳瓶を温めてから冷やすと、温度差で
瓶の口より大きい半熟茹で卵が、中へ吸い込まれる。
その光景を目の当たりにしたつるのは続いて今度は、瓶に入った卵をどうやって取り出すかを考える。
結局、卵を入れたときと逆に、瓶を冷やしてから温める方法で成功!
この実験も面白かった。
ゴムボールが吸引機で吸い込まれていくようにキューッと瓶の中に入り込んでいきました。
家でもやってみたいなぁ、でも取り出すときどうするんだ?
と、つるのくんと同じことを考えていたので、
成功したときはおもわず歓声を上げてしまいました。
こういう発想って、本当に大事だと思います。
科学っておもしろい!!PR
8/28(木)
小学生に人気の実験ベスト20を全て成功させる男たち(No.2)
先週に引き続き、今週は8位から1位までを一挙公開していました。
先週の実験ですら面白い!やってみたい!と思うものが多かったので、
1位は何だろうと楽しみに観ておりました(*^-^*)
さて、今回は・・・
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人気の実験、第8位は『ポンポン弾むシャボン玉』!
洗濯糊を加えた割れにくいシャボン玉は手袋でそっと扱うとポンポン弾む。これには本当に驚きました。
手のひらで面白いくらいに、とまではいきませんが、
触れるとぱちっとすぐに割れるシャボン玉に比べてかなり強力!
子供が喜びそうです。
7位は『水中花火大会』
花火の先端をパラフィン紙で巻くだけで、水槽に入れても火花は
消えずに燃え続ける。
まず、花火を自分で作ることに驚きました。
大人がついていても、専門の方が着いていないと少し心配かも。
6位は『あっという間にジュースシャーベット』。
ドライアイスを利用したシャーベット作りだが、
ジュース以外でも試してみると、麺つゆが固まったのでそうめんにのせて食べてみることに。
しかし麺つゆはすぐに溶けてしまい、一応食べてみるがやっぱり普通のそうめん…。
私はタイトルをみて、おっ!と思いましたが、
ドライアイスか・・・と作ることを断念。
出来ることなら作ってやりたいんですけど、
これの場合かき混ぜるのにかなり苦労しそうです。
つるのくんは途中苦しい顔をしながら5分間ほど混ぜ続けていました。
腕が筋肉痛になりそう・・・
5位の『驚き!電気でパン作り』
牛乳パックに入れた生地に電気を流して焼き上げる。
一見、蒸しケーキのようなパンにジャムを付けて試食し、「うまい!ふわふわだ」とご機嫌!
家庭科のような実験が出来るのは楽しいものですよね。
実験後に試食、美味しい実験♪です(*^-^*)
4位は『水に入れるとシュワシュワボール』。
重曹とクエン酸で作ったボールは水に入れると
勢いよく泡を出す。香料は入ってないので香りはしないが、なぜか匂いを嗅ぎたくなる2人。
正直、もっとすごいことになるのかなぁ、と思っていたんですが。
見た目は入浴剤の‘バブ’です。
3位は『ダイラタンシー実験』
そもそも「ダイラタンシーって何?」という状態の2人だが実体は「水溶き片栗粉」。
ギュッと握ると固まり、手を放すと液化する不思議な触感を楽しむ。
これもでんじろう先生の実験で数回見ましたが、
原理をちゃんと知りませんでした。
片栗粉に含まれる粒子が、力を加えることによって固形に変化するようです。
なので力を加えないときは液体に戻る、というもの。
でんじろう先生の実験では、大きな水槽に大量に作っていたので、
実験するときは大きな水槽が必要かと思っていました(天然?)
ただ、手で握ったり離したりするだけで、
その感触を楽しめますね。
画面で見た感じ、紙粘土でした。
あと、ダイラタンシーって名前もしりませんでした(^-^;)
2位『卵がふにゃふにゃ』
酢漬けの卵の実験。
殻が溶けて内側の柔らかい膜だけになった卵を弾ませて感触を楽しむ。
膜を割ると、中身は普通の黄身と白身という不思議な状態。
小学校のとき‘酸性とアルカリ性’という実験で、卵もやってみました。
殻が解けた状態の卵を刺す、というところまではしなかったはず。
番組では破裂したかのように勢いよくはじけてました。
解けただけの膜に包まれた状態では、数センチ上から落としても
ゴムボールのようにはずんでいたので、
まさかほんのちょっとつついただけで割れるとは・・・
と、観ていた私も驚きました(‐ε‐;)
そして栄えある第1位は『卵を吸い込む牛乳ビン』!
牛乳瓶を温めてから冷やすと、温度差で
瓶の口より大きい半熟茹で卵が、中へ吸い込まれる。
その光景を目の当たりにしたつるのは続いて今度は、瓶に入った卵をどうやって取り出すかを考える。
結局、卵を入れたときと逆に、瓶を冷やしてから温める方法で成功!
この実験も面白かった。
ゴムボールが吸引機で吸い込まれていくようにキューッと瓶の中に入り込んでいきました。
家でもやってみたいなぁ、でも取り出すときどうするんだ?
と、つるのくんと同じことを考えていたので、
成功したときはおもわず歓声を上げてしまいました。
こういう発想って、本当に大事だと思います。
科学っておもしろい!!
小学生に人気の実験ベスト20を全て成功させる男たち(No.2)
先週に引き続き、今週は8位から1位までを一挙公開していました。
先週の実験ですら面白い!やってみたい!と思うものが多かったので、
1位は何だろうと楽しみに観ておりました(*^-^*)
さて、今回は・・・
ってことでまたサイトをコピー(;-_-)
人気の実験、第8位は『ポンポン弾むシャボン玉』!
洗濯糊を加えた割れにくいシャボン玉は手袋でそっと扱うとポンポン弾む。これには本当に驚きました。
手のひらで面白いくらいに、とまではいきませんが、
触れるとぱちっとすぐに割れるシャボン玉に比べてかなり強力!
子供が喜びそうです。
7位は『水中花火大会』
花火の先端をパラフィン紙で巻くだけで、水槽に入れても火花は
消えずに燃え続ける。
まず、花火を自分で作ることに驚きました。
大人がついていても、専門の方が着いていないと少し心配かも。
6位は『あっという間にジュースシャーベット』。
ドライアイスを利用したシャーベット作りだが、
ジュース以外でも試してみると、麺つゆが固まったのでそうめんにのせて食べてみることに。
しかし麺つゆはすぐに溶けてしまい、一応食べてみるがやっぱり普通のそうめん…。
私はタイトルをみて、おっ!と思いましたが、
ドライアイスか・・・と作ることを断念。
出来ることなら作ってやりたいんですけど、
これの場合かき混ぜるのにかなり苦労しそうです。
つるのくんは途中苦しい顔をしながら5分間ほど混ぜ続けていました。
腕が筋肉痛になりそう・・・
5位の『驚き!電気でパン作り』
牛乳パックに入れた生地に電気を流して焼き上げる。
一見、蒸しケーキのようなパンにジャムを付けて試食し、「うまい!ふわふわだ」とご機嫌!
家庭科のような実験が出来るのは楽しいものですよね。
実験後に試食、美味しい実験♪です(*^-^*)
4位は『水に入れるとシュワシュワボール』。
重曹とクエン酸で作ったボールは水に入れると
勢いよく泡を出す。香料は入ってないので香りはしないが、なぜか匂いを嗅ぎたくなる2人。
正直、もっとすごいことになるのかなぁ、と思っていたんですが。
見た目は入浴剤の‘バブ’です。
3位は『ダイラタンシー実験』
そもそも「ダイラタンシーって何?」という状態の2人だが実体は「水溶き片栗粉」。
ギュッと握ると固まり、手を放すと液化する不思議な触感を楽しむ。
これもでんじろう先生の実験で数回見ましたが、
原理をちゃんと知りませんでした。
片栗粉に含まれる粒子が、力を加えることによって固形に変化するようです。
なので力を加えないときは液体に戻る、というもの。
でんじろう先生の実験では、大きな水槽に大量に作っていたので、
実験するときは大きな水槽が必要かと思っていました(天然?)
ただ、手で握ったり離したりするだけで、
その感触を楽しめますね。
画面で見た感じ、紙粘土でした。
あと、ダイラタンシーって名前もしりませんでした(^-^;)
2位『卵がふにゃふにゃ』
酢漬けの卵の実験。
殻が溶けて内側の柔らかい膜だけになった卵を弾ませて感触を楽しむ。
膜を割ると、中身は普通の黄身と白身という不思議な状態。
小学校のとき‘酸性とアルカリ性’という実験で、卵もやってみました。
殻が解けた状態の卵を刺す、というところまではしなかったはず。
番組では破裂したかのように勢いよくはじけてました。
解けただけの膜に包まれた状態では、数センチ上から落としても
ゴムボールのようにはずんでいたので、
まさかほんのちょっとつついただけで割れるとは・・・
と、観ていた私も驚きました(‐ε‐;)
そして栄えある第1位は『卵を吸い込む牛乳ビン』!
牛乳瓶を温めてから冷やすと、温度差で
瓶の口より大きい半熟茹で卵が、中へ吸い込まれる。
その光景を目の当たりにしたつるのは続いて今度は、瓶に入った卵をどうやって取り出すかを考える。
結局、卵を入れたときと逆に、瓶を冷やしてから温める方法で成功!
この実験も面白かった。
ゴムボールが吸引機で吸い込まれていくようにキューッと瓶の中に入り込んでいきました。
家でもやってみたいなぁ、でも取り出すときどうするんだ?
と、つるのくんと同じことを考えていたので、
成功したときはおもわず歓声を上げてしまいました。
こういう発想って、本当に大事だと思います。
科学っておもしろい!!
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